安くて旨い日本酒100選(あくまで個人の感想です)

安くて旨くて手に入れやすい日本酒を楽しみたいなと。

尼さん、馬から逃げる (別嬪 鯉川酒造)

100種類の安くて旨い日本酒を飲んで記録するために始めたブログ。

 

プロは旨いとかマズイとかどういう評価をしているのか

これを知りたいなと思ったのが、鯉川酒造の

別嬪(べっぴん)

を飲んだ時でした。

 

日本酒といえば、ふわっと甘くてカーッと辛くて、という印象のものが多いですが

この別嬪の最初の一口は「おや、酸っぱい??

 

スッとした酸味が口に広がったかと思うと、キリリとした辛味が舌の上の流れ、最後にふっと甘みがよぎる。

白ワインを飲んでいるような感覚にも似ています。

 

鯉川酒造のHPをみてみると、こんなことが書いてありました。

鯉川酒造の本醸造は、本来米の旨味を重視して、やや重めの味わいにして、燗上がりする酒を醸していました。しかし近年、日本酒離れする若者にしたアンケート調査で『日本酒は口当たりが重く飲みにくい』と言う結果があり、初めて日本酒を飲む方々への対応が迫られていました。

若者の声に耳を傾けた結果できた日本酒がこの別嬪なんだそうです。

名前もいいですよね。

なかなか特徴的な飲みやすいお酒でした。

 

日本酒の評価というのは、「甘み 酸味 旨み 辛み 苦味」で評価するんだそうです。

覚え方は「あま さん うま から にげ る」。

 

どうも今ひとつ「旨み」がよくわからないのですが、個人的にはまろやかさとかトロみを感じるものが旨みがあると評価しています。このブログでも「あまさんうまからにげる」で評価していきたいと思います。

 

別嬪 鯉川酒造

甘み・・・口に含んだあと最後軽く

酸味・・・特徴的。すっきり。

旨み・・・さっぱり系

辛み・・・ぐっとくる感じ

苦味・・・割と強い。酸味のあとに。

 

順番的には

さん から にげ あま うま